喪主や施主が行わなければいけないこと
2020年03月15日
葬儀はそんなに慣れるものではありません。何度も経験することでもないので、喪主や施主になった時に慌ててしまう、ということもあります。もしも喪主や施主になった時には、参列者に対して挨拶を行わなければいけません。
告別式が終了をしたときに参列者に感謝の気持ちを伝えるということも必要です。悲しみの中あるかもしれませんが、その時の自分の気持ちを伝える、ということは大切になってきます。これから先、故人のことを考えることもあるでしょう。
参列者が遺族の気持ちに寄り添うことが出来るのであれば、節目の度に線香をあげるなどの配慮もできるかもしれません。告別式が終わると疲れも襲ってきます。遺族が支えあって生活をするということになりますが、親族であれば手助けをすることも必要となってくるでしょう。
そのお願いも挨拶で行う、というのもよいかもしれません。最近では一般葬よりも圧倒的に家族葬が増加をしてきています。家族のみの場合もありますが、親族が参列をしている場合であっても、感謝の気持ちを伝えるということは必要となってきます。どういう言葉でもよいので、自分の気持ちを自分の言葉で伝えるということがとても大切になってきます。
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